オーパスビューティー03とケノンを徹底比較!@どっちが買い?
今、コロナの影響もあり、脱毛サロンに行くよりも家庭用脱毛器で脱毛する人が増えています。
その家庭用脱毛器の中でも人気なのが、「ケノン」と今話題の新製品「オーパスビューティー03」です。
あなたは今、「オーパスビューティー03」と「ケノン」のどっちを買おうか迷っていませんか?
家庭用脱毛器にも1万円ちょっとで買えるものから、高いものですと10万円以上するものまで様々ですが、オーパスビューティー03は44,000円(税込)、ケノン 69,800円(税込)と比較的高額な商品になります。
これだけ高額な商品を買うのですから、買ったあと後悔だけはしたくないですよね!
そこでこのサイトでは、オーパスビューティー03とケノンどっちが買いか、徹底比較してみました!
あなたの家庭用脱毛器購入のお役に立てたらうれしいです。
ズバリ、おススメなのはコレ!
詳しい説明は後にして、結論を先にお話ししましょう!
オーパスビューティー03とケノンのいくつものポイントを詳しく比較検討した結果、おススメなのは・・・
「オーパスビューティー03」
ということになりました!
おすすめの理由についてはいくつかあるのですが、先ずは分かりやすく比較表にまとめてみました!
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オーパスビューティー03とケノンの比較表:これでスッキリ分かる!
下記がオーパスビューティー03とケノンの比較表です。
他には無い独自機能や優れている機能は黄色にハイライトしました。
黄色のハイライトが多いものが、より優れていることになります。
【ケノンとオーパスビューティー03の比較表】
チェックポイント | ケノン | オーパスビューティー03 | 説明補足 |
---|---|---|---|
脱毛効果(パワー) | ◎ | ◎ | ケノンはコンデンサー4つ搭載で強力。オーパスは独自システム「THR」で産毛・髭までアプローチ。 |
照射時の痛み | ○ | ◎※ | ※アイスクール機能、THRシステムで照射時の痛みがより少ない |
照射可能部位 |
全身 |
全身 |
|
美顔機能 | ○※1 | 〇※2 | ※1美顔専用カートリッジで美顔器として使用できる ※2脱毛と同時に行う |
眉毛・鼻毛脱毛機能 | ○※ | ー | ※目の周りの照射はできないが、特殊ピンセットで脱毛する |
子供脱毛 | △※ | 〇※※ | ※ケノンは子供への使用を推奨していないので、自己責任 ※※THRシステムで10歳以上の子供にも安心して使える |
スキンタッチセンサー | 〇 | 〇 |
照射口が肌に密着しないと照射できないので、誤照射を防ぐ |
スキンカラーセンサー | ー | 〇※ | ※スキンカラーストッパー機能で過度に日焼けした肌には自動で照射ストップ |
チャイルドロック機能 | ー | 〇※ | 小さな子供の誤動作を防ぐ |
連続ショット機能 | ○ | 〇 | 自動で照射を繰り返してくれる便利機能 |
連射機能 | 〇※ | ー | ※1回の光を高速で分散照射。効果を落とさず肌への負担を減らす独自機能 |
冷却機能 | ー | 〇※ |
※「アイスクール機能」で |
冷却剤 | 要※ | 不要 | 照射前後に冷却材で冷やす必要有り |
カートリッジ | 5種類(スーパープレミアム/エクストララージ/ラージ/ストロング/スキンケア用 | ー | ケノンは脱毛部位・目的に合わせてランプ自体をカートリッジごと交換 |
照射可能回数 |
50万発 | 約35万発※ | ※全身脱毛77回分あれば十分。多すぎても余るだけ |
照射面積 | 最大9.25平方センチ | 3.0平方センチ | オーパスビューティー03はアタッチメントの開口部面積による |
重量 |
ハンドピースは約120g |
約420g | 軽い方が作業が楽 |
開発/製造国 | 日本/日本 | 日本/不明 | |
会社の実績 | 家庭用脱毛器を日本で販売して約15年 | 業務用脱毛器の会社が開発・製造 | |
価格(税込) | 69,800円 | 44,000円 |
オーパスビューティー03がおすすめの理由とは?
ケノンはオーパスビューティー03より25,000円ほど高いです。
そして、高いだけにケノンにはオーパスビューティー03には無い機能や優れた性能がいくつもあります。
それらの機能や性能とは、
@美顔・スキンケア機能
A眉毛・鼻毛脱毛機能
Bヒゲ専用の強力なストロングカートリッジがあり、男性のひげ脱毛ができる。
C肌に優しく脱毛効果も高い「連射機能」を搭載
D開発・製造国共に信頼の日本(オーパスビューティー03は中国製造?)
また、下記の通りオーパスビューティー03を上回る性能・特徴があります。
E光のパワーが強い!
Fバルブ(ランプ)の照射可能回数が圧倒的に多い!
G照射面積が非常に広く、脱毛時間が早くなる!
Hハンドピースの重量が軽く脱毛作業が楽!
Iカートリッジを交換すれば、器械が故障しない限り半永久的に使えるので、コスパが高い!
J家庭用脱毛器の取扱い実績が長い!
少々値段が高くても以上のような機能や性能がほしい人には、ケノンがお勧めです。
逆に、そんなに機能はたくさん必要ないから少しでも安くて性能の良い脱毛器が欲しい人には、オーパスビューティー03でも十分に満足できます!
そのワケをこの後お話しします。
オーパスビューティー03はコスパが高い!?
まず、@美顔スキンケア機能ですが、ケノンはスキンケア用カートリッジが別にあるので、美顔器としても使うことができます。
オーパスビューティー03は、スキンケア(赤ら顔、しみ・くすみ、リフトアップ・毛穴引き締め等)に有効な波長の光が特殊フィルターによって脱毛の光と同時に出るようになっているため、別にスキンケア用のカートリッジを用意する必要がありません。
オーパスビューティー03は脱毛しながら同時にスキンケアもできるんです!
ただ、脱毛が一段落した後スキンケアだけやりたいと思っても、脱毛も同時にやってしまって照射可能回数が減ってしまうので、もったいないということはあります。
A眉毛脱毛機能は、電気の流れる専用のピンセットで行うため、これはオーパスビューティー03ではできませんが、必要なければ問題ありません。
実際ケノンも眉毛脱毛用ピンセットの付いていないモデルもあります。(キャンペーンの内容によります)
Bヒゲ脱毛については、オーパスビューティー03は「THR」という特殊な光を照射するため、産毛のような細い毛やヒゲのような太い毛にも効果があると言われています。
ケノンのように光のパワーを上げるのはなく、光の性質を変えるアプローチで同じように効果を出します。
Cの肌に優しい連射機能はオーパスビューティー03には付いていませんが、THRは元々肌に優しい光なので連射機能が無くても痛み無く効果を上げられます。
そのため、肌がまだ弱い子供の脱毛にも安心して使えます。
Eの光の強さですが、ケノンには4つのコンデンサーが搭載されており、コンパクトな脱毛器には出せない強力な光が出せます。オーパスビューティー03はコンデンサーの数は少ないと思われますが、THRによってより皮膚の内部まで光を届けられるため、脱毛効果は普通のIPLよりも高くなっています。
Fの照射回数ですが、35万回照射できれば全身脱毛を77回できると言われていますので、ケノンの50万回も必要ないかもしれません。
Gの照射面積は、確かに広い方が同じ面積をお手入れするのに早くできるので、ケノンが有利です。ただ、オーパスビューティー03の方がチャージが早いので、面積の違いほどお手入れの時間に違いは出ません。
Iの器械の寿命については、確かにケノンの方がカートリッジ(バルブ)の寿命に左右されず、本体が故障しなければカートリッジ交換によって長期間使えるのは間違いないです。
ただ、仮に10年使えたとしてもその間に器械の進歩もあるでしょうし、故障で使えなくなってしまうことも考えられます。
オーパスビューティー03は77回全身脱毛できる寿命があるわけですが、年7回全身脱毛したとしても11年間は使えるわけですから、それだけ使えれば十分という考え方もあります。
会社は信頼できる?
会社としては、オーパスビューティー03は 株式会社NBSという業務用脱毛機の開発製造をしている会社です。
家庭用脱毛器の販売開始は2020年からとまだ最近ですが、業務用脱毛器では実績もあり、信頼できます。
一方、ケノンの会社エムロックは家庭用脱毛器を15年近く取り扱い、長い実績があります。
過去の家庭用脱毛器販売の実績から得たユーザーの声を商品開発に活かしたケノンには、他の脱毛器にはない特徴がいくつもあります。
各チェックポイントについての更に詳しい解説がこの後にありますので、確認して下さいね。
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予算が少ない人にはオーパスビューティーがおススメ!ただ・・・
少しでも安く家庭用脱毛器を買いたい人は、オーパスビューティー03を選ぶのも全然ありだと思います。
また、子供向けの家庭用脱毛器を探している人にも、オーパスビューティー03はおすすめできます。
オーパスビューティー03はキッズ脱毛サロンの運営実績のある会社が開発してますし、独自のTHRシステムは優しい光で痛みが少なく、敏感な子どもの肌にも安心です。
器械は使い切りですが、照射可能回数が35万回とケノンよりは少ないとは言え、1台で全身脱毛77回分使えるので、これだけあれば子供と一緒に家族で使っても恐らく十分でしょう。
ただ、「本当はケノンが欲しいけど今すぐ69,800円は用意できない・・・」という人には、ケノン独自の低金利分割ローンを利用することおススメします。
月々3,000円程度の支払いで一般よりかなり低い利息のローンを組めるので、美顔機能など後々の満足度を考えると分割払いでもケノンを買うことをおススメします。
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ケノンとオーパスビューティー03の特徴を比較・詳しくチェック!
ここでは、ケノンとオーパスビューティー03の比較について更に詳しく紹介しています。
最初の表と併せて確認いただくと、より分かりやすいかと思います。
@本体一体型か分離型か
外観で分かるように、ケノンは本体とハンドピース(照射部)が分離したタイプで、オーパスビューティー03は本体と照射部が一緒になった一体型です。
これによって、使い勝手が変わってきます。
ケノンは本体重量が1.6キロと重いのですが、実際手に持つハンドピースは120グラムと携帯電話と同じぐらい軽いです。
一方、オーパスビューティー03は約420gとケノンの120gと比較して3.5倍ほど重くなっています。
脱毛の作業には思ったより時間がかかるものです。
重いと腕が疲れてきますすので、できるだけ軽い方が使いやすいです。
また取り回しもハンドピース部が小さい方が体の各部位に当てやすいので、この点ではケノンの方が使いやすいですね。
携帯したい人はオーパスビューティー03がおすすめ
何らかの理由で家庭用脱毛器を持ち運ぶ機会の多い人は、オーパスビューティー03がおすすめです。
脱毛は自宅でやって持ち運ぶことがない人はケノンでも問題ありませんが、さすがに重量も重くかさばるケノンは持ち運びには適しません。
A脱毛効果
ケノンもオーパスビューティー03も同じ光脱毛ですが、ケノンはコンデンサーを4個も搭載しているので、光自体の出力は高いと思われます。
脱毛力は基本的に光の強さによりますので、より強い光を照射できるケノンの方がオーパスビューティー03より脱毛効果は高いと言えます。
出力(パワー)を決めるのは、電気をためてそれを光として出す「コンデンサー」という部品によるのですが、ケノンには日立グループの会社と独占契約で開発された日本製の高性能コンデンサーが4つも使われています。
一方、オーパスビューティー03はデータがないのですが、おそらく一体型の小さいボディーに入れられるコンデンサーの数は、ケノンより少ないと推測されます。
ただ、独自システム「THR(サーモヒートリムーバル)」という遠赤外線領域が多い波長域を使用しているため、光の到達点が広く、従来の脱毛方法より成長期の毛にアプローチできると言われており、より高い効果が期待できます。(THRの光は、肌表面だけでなく肌の内部にも浸透するので、今まで手入れがが難しいと言われていた産毛などの細い毛やヒゲなどの濃い毛にもしっかりアプローチができる)
B美顔機能
ケノンには脱毛以外に美顔・スキンケア機能が標準装備として付いています。
しかもおまけというレベルではなく、「フォトフェイシャル」という最新美容技術と原理は同じもの。
これが脱毛器を買うと標準で一緒に付いてきます。
中にはケノンを脱毛器としてではなく、美顔器として買う人もいるぐらいで、楽天の美顔器部門でも第1位を獲得するほどの本格的なものです。
使い方は簡単で、ハンドピース先端のカートリッジを脱毛用からスキンケア用(標準装備)に取り換えるだけです。
脱毛には直接関係しないものの、同じ器械で美顔もできてしまうのですから、正に一石二鳥!
女性で美顔・スキンケアに興味のない人は少ないかと思いますので、使わない手はないかと思います。
オーパスビューティー03には特にスキンケア用のカートリッジなどは付いていませんが、スキンケアにも効果のある波長の光が出るように幅広い波長の光が脱毛しながら照射されるようになっています。
そのため美肌効果も脱毛しながら期待できるのですが、美肌・スキンケアだけをすることはできません。
ムダ毛の脱毛が終わったので、「今度は美肌機能だけで使いたい」と思って照射しても、脱毛の照射可能回数も減ってしまうので、勿体ないですね。
Cまゆ毛・鼻毛脱毛
眉毛・鼻毛脱毛機能もケノンにはあって、オーパスビューティー03にはない機能です。
目の周りのフラッシュ照射は、ケノンもオーパスビューティー03も禁じていますが、ケノンの眉毛脱毛はフラッシュではなく、専用ピンセットに電流を流して1本1本脱毛するため、問題ありません。
D照射スピード
光脱毛器は1回照射すると次の照射のために電気をチャージする必要があるため、少し待ち時間が発生します。
この待ち時間が短いほどサクサク脱毛作業を進めることができるわけです。
チャージ時間は、照射パワーを上げるほど長くなります。
ケノンは最大レベル10だと、2〜3秒程度時間がかかります。
ただ、実際には照射後は肌を冷やす時間が必要ですので、照射→冷却→照射というサイクルに組み込めば、それほど気にはなりません。
一方、オーパスビューティー03は約1.8秒と、ケノンより若干早く、アイスクール機能でいちいち肌を冷やす必要がないので、ケノンよりはサクサク作業が進められます。
<<スピード脱毛には照射面積も重要!>>
脱毛を効率よく進めるには、照射スピードも重要ですが、ランプ(カートリッジ)照射面積も重要です。
例えば照射面積が2倍あれば、同じ面積を照射する時間は半分で済みます。
ケノンに標準装備される「スーパープレミアム」カートリッジの照射面積は7平方センチ、さらに広いエクストララージカートリッジは9.25平方センチもあります。
一方、オーパスビューティー03の照射面積は約3平方センチと、ケノンの3分の1から半分以下となっています。
同じ面積を照射するのに、ケノンが1回で済むところをオーパスビューティー03は2回〜3回照射することになりますので、時間も2倍から3倍かかることになります。
ただ、チャージ時間がケノンよりも早いので、全体としてはそれほど大きな違いはないと思います。
E連射機能
光のパワーは、1回単発で照射するのが1番強いのですが、肌が敏感な人は痛みを感じたり負担が大きい場合があります。
そこで1回のパワーを「パッパッパッ」と高速で分割することで肌の負担を減らしながら効果を上げるのが連射機能です。
ケノンには6連射と3連射の連射機能が付いていますが、オーパスビューティー03には付いていません。
連射機能と似た機能に、肌に照射口を密着させていれば自動で照射してくれる「連続照射機能」があります。
1回1回スイッチを押さなくても自動で照射、器械を移動させるだけでOKなのでとても便利な機能で、ケノン・オーパス共に付いています。
F実績
ケノンを製造・販売しているアロエイト株式会社(エムロックグループ)は、日本国内で家庭用脱毛器を取り扱っている会社の中でも老舗です。
まだ家庭用脱毛器が今のように一般的になる前の2003年から、海外から家庭用脱毛器を輸入して国内販売を開始しました。
2012年からそれまで蓄積した顧客の声や家庭用脱毛器のノウハウをもとに、家庭用脱毛器ケノンを自社開発し国内で販売を始めました。
輸入製品は外国人の肌や肌色を元に製品開発を行っているため、肌の色の違う黄色人種の日本人にはどうしても合わない部分があります。
ケノンは日本人が日本人のために開発しているので、使い勝手から肌の色まで日本人に合っているので、安心です。
2012年3月に発売開始以来、楽天市場では家電の週間売り上げNo.1を更新し続けており、レビュー数も14万5千件以上とダントツの実績があります。
もし、商品が良くなければ8年間も売上NO.1を更新し続けるのは不可能でしょう!
一方、オーパスビューティー03の会社は株式会社NBSという名古屋市にある会社です。
創業は2006年で、業務用脱毛機はじめ業務用の美容器・美容商材の開発製造を行っいてる会社です。
14年の業務用脱毛器開発・製造の実績と、20万人の脱毛の実績があります。
独自の「THRシステム」も、元々サロンで使われる業務用脱毛機に搭載されていたものですが、今回家庭用脱毛器オーパスビューティー03を開発するにあたり採用しました。
20年近い家庭用脱毛器取り扱いの経験がある会社のケノンと比較すると、家庭用脱毛器の歴史はまだまだこれからですが、独自システムTHRがどこまで普及するか期待されます。
G開発・製造国
ケノンは、開発も製造も日本国内で行われています。
ケノンの会社、エムロックは以前海外から家庭用脱毛器を輸入販売していたのですが、その品質や対応について問題を感じ、その解決策として日本人向けにケノンの自社開発・製造に切り替えました。
同時に、アメリアではFDA(日本の厚労省に当たる省庁)の認可も取得しています。
ケノンの製造工場は長野にあり、世界的品質基準ISO9001の認証工場で製造されています。
重要部品であるカートリッジのレンズはHOYA、コンデンサーは日立グループの会社と独占契約を結び、品質についても安心できます。
オーパスビューティー03は、開発は日本、製造は中国で行われていると思われます。
単に中国製の商品を輸入しているだけではなく、開発は日本で行われ、会社の出先が香港・上海にもあって他の美容製品も実績があるるので、品質的には問題ありません。
H価格
ケノンは、公式HPを始め楽天やアマゾンなど限られたネット通販のみで販売されており、販売価格についてはメーカーが完全にコントロールしています。
販売価格は、キャンペーンによって付属品等の商品構成が多少変わることがありますが、税込69,800円で統一されています。
オーパスビューティー03は、公式HP他一部ネットショップで税込45,000円ほどで販売されています。
価格だけで見るとオーパスビューティー03はケノンより25,000円ほど安いので、少しでも安い家庭用脱毛器を求めている人にはオーパスビューティー03の方が魅力的でしょう。
ただし、より脱毛効果が高いもの、美顔機能やまゆ毛脱毛機能も欲しい、家族など複数で使いたい人、長期間使いたいという人には、ケノンの方が最終的にはコスパは高くなるでしょう。
<<機械の寿命・オーパスビューティー03は使い捨て>>
ケノンもオーパスビューティー03も照射部分のランプには寿命があります。
ケノンの標準でついているスーパープレミアムカートリッジは、最高300万発、最大レベル10で使った場合でも50万発まで使えます。
これは全身を約1,200回分使える計算になります。
これなら、カートリッジを追加で買わなくても当分間に合いますね!
もし使い切っても追加でカートリッジを交換すれば、本体が故障しない限り半永久的に使い続けることができます。
一方、オーパスビューティー03ですが、光の照射部と本体が一体型のため、35万発照射し終わったらオーパスビューティー03自体が使い捨てになります。
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ケノン、オーパスビューティー03、おすすめなのはこんな人!
ここまで、ケノンとアイスレデイ―の特徴や違いなど比較してきましたが、それぞれどんな人におすすめでしょうか?
ここではそれぞれの脱毛器がどんな人におすすめなのか紹介していますので、自分はどちらが合ってるのか参考にしてください。
ケノンはこんな人におすすめ!
- 今まで違う家庭用脱毛器を使っていたが、効果が期待外れだった。
- 剛毛な人。
- 美顔・スキンケアも本格的やりたい。
- まゆ毛や鼻毛も脱毛したい。
- 自分だけでなく、家族やパートナーなど複数人で使いたい。
- 他の人と照射部を一緒に使いたくない。
- ヒゲ脱毛したい男性。
- できるだけ長く使いたい。
オーパスビューティー03はこんな人におすすめ!
- 脱毛効果の高さより、少しでも安い家庭用脱毛器が欲しい!
- 痛みに弱い。
- 子供にも使いたい。
- 脱毛しながら同時にスキンケアもやりたい。
- 自分しか使わない。
- ヒゲ脱毛はしない。
- 数年で使い捨てでも構わない。
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オーパスビューティー03とオーパスビューティー03ってどんな脱毛器?−光脱毛とは?
ここまでケノンとオーパスビューティー03の特徴を見てきましたが、ここではそもそもケノンとオーパスビューティー03はどんな脱毛器なのか、紹介しています。
ケノンとオーパスビューティー03は光(フラッシュ)脱毛器
家庭用脱毛器には、レーザーを照射して脱毛する「レーザー脱毛器」と、IPLという特殊な光を照射して脱毛する「光(フラッシュ)脱毛器」の大きく2種類あります。
光脱毛器は、ほとんどの脱毛サロンでも使われています。
光脱毛器は、レーザー脱毛器と比べて照射面積が広く脱毛スピードが速い、光照射時の痛みが少ないなどのメリットがあり、家庭用脱毛器の多くが「光脱毛器」です。
ケノンとオーパスビューティー03も同じ「光脱毛器」になります。
光脱毛とは?
では光を照射することでなぜ脱毛効果があるのでしょうか?
光(フラッシュ)はキセノンランプという特殊なランプから照射され、特殊なフィルターを通すことで特定の波長の光だけを取り出します。
その光が肌に照射されると濃い色の部分、すなわち体毛に吸収されて、光は熱エネルギーに変わります。
その熱エネルギーで毛の根元にある毛根細胞を変性させ、毛の生成を抑制するというのが「光脱毛」になります。
この光脱毛の技術は、エステや脱毛サロンでも採用されていて、医学的にも脱毛・抑毛効果は確認されているものです。
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